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有限会社浅田漆器工芸

 明治45年、石川県加賀市山中温泉大内村で木地職人の技術を学んだ浅田京作から木地師を始め、10人の弟子を育て上げました。浅田京作の長男である浅田孝夫も父親の跡を継ぎ兄弟三人で高度成長期を支えてきました。

 孝夫の長男、三代目浅田孝も木地職人でしたが、商人になるため修行をし独立、新しい漆器の形を提案するため、浅田漆器工芸を始めました。そして2009年に工房新築を機に、一階にショップ「うるしの器あさだ」を展開し始めました。


うるしを暮らしの中へ

 うるしの器あさだでは、日々の生活のなかで身近に使える国産の漆器を提供しています。木の持つぬくもりを大切に、素朴な味わいの中にも伝統に支えられてきた漆器を、より身近な“器”として、現代の生活にマッチするよう新しい形をとり入れています。木へのこだわり、漆への思い入れを重ね、重ねながら気軽に使っていただける漆器づくりを目指しております。

 山中のロクロの高度な技術で木地作りをし、その木地を生かすため漆を塗っては拭く「拭き漆」や、木目を漆で埋めない「目はじき塗り」という工程まで、こちらの工房で行っています。

 また、気軽に入りやすい店内では、お手頃な漆器から本格的な漆器まで取りそろえております。店内から見える田園風景は絶景で、お客様から大変好評を得ています。山中温泉の旅の記念として、漆のお椀に漆で絵を描く蒔絵体験も行っています。

有限会社浅田漆器工芸の商品一覧