お問い合せ tel:050-3786-3713
海外発送/国際配送サービスの転送コム

株式会社大島東太郎商店

 1909年(明治42年)木地師として歩みはじめました。

 屋号の「漆工房 大島」は、当工房と親交のあった東大寺長老 清水公照師に命名していただきました。

 創業以来、木製であること、山中産であることにこだわったもの作りに励んでいます。普段使いになる器作りを心掛け、近年、石川県在住の若手デザイナーと共同で商品開発を行っている。グッドデザイン賞受賞アイテム12点


使いやすいモノは美しい

 我々は常々、よそ行き着ではなく、普段着のように毎日使っていて「使いやすい」「飽きがこない」「手入れに気を使わなくても良い」といったことを心懸けてモノ作りを行っています。

 使いやすいモノを使うとき、無駄な力が入らず無駄な動作も無くなるので、それを使う人の所作が美しくみえます。また、使いやすいものは無駄のないカタチをしているので、美しく見えます。また、美しいモノは使っていても飽きがきません。

 そんな使いやすいモノを作るため材料には国産の木材を使い、地元で製品一つ一つをしっかりと管理するために、日本一の木工轆轤(ろくろ)技術を有する石川県山中温泉にて手作りで仕上げています。よって、当社はより安心して使っていただけるように、全商品に「どんな木材をどのように使って(竪木か横木か)」「誰が何という工程を行ったか」ということがわかる栞を入れています。その商品に携わった職人の顔がわかるようになっています。木地屋が始まりということもあり、モノによりそれぞれの木の特徴や特性を生かせるように木の種類を選んでいます。

 使いやすさの為にも材料が木だということが重要でした。木は「中に入れた物の色や量がわからない」「電子レンジに入れられない」という不便さがありますが、それを補ってあまりある特徴があります。「熱いモノを入れても持てる」「冷たいモノを入れても結露し辛い」「保温性が高い」「落としても割れにくい」という物理的現象だけでなく、「温もりを感じる」という視覚にも働きかける材料です。

株式会社大島東太郎商店の商品一覧