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第1回 スタイリスト 亀恭子氏

Profile

亀 恭子さん

ファッション誌『AneCan』を中心に活躍する人気スタイリスト。 1978年1月28日生まれ。
OLを経て『CanCam』スタイリストに。

2007年『AneCan』創刊から携わり、現在も同誌を中心に活躍。
押切もえをはじめとする人気モデルからも絶大な信頼を得ている。

活躍の幅はスタイリングだけにとどまらず、同誌連載やテレビ出演、 出版(『美人スタイリスト「亀恭子」の本』小学館)、 ブランドプロデュースなど、 多方面にその才能を発揮、同世代の女性から圧倒的な支持を集めている。

 

wabistギフトコーディネーターとして、同世代の女性から絶大な人気を誇る亀恭子さんにお越し頂きました。亀恭子さんご自身のお話から、wabistやギフトにまつわるお話に至るまで、貴重なインタビューをご紹介しています

 
 

自分の個性が出せる仕事をしたかった。

 

 

ではまず、亀恭子さんご自身のお話を伺いたいと思います。女性であれば憧れる方も多い、華やかなスタイリストというお仕事ですが、最初からその道に進んでいたわけではないとお聞きしました。どのような経緯でスタイリストになられたのでしょうか?

 

スタイリストになる前は、航空関係の職場で働いていました。その頃、雑誌のライターをしている友人がいて、休みの日には雑誌の写真を撮ってもらったりしていました。

そんな感じで働いて三年が経つ頃、ある方からスタイリストをやってみないかと言って頂いたんです。絶対向いていると思うから、と。もともとファッションには興味があったのですが、それが自分の職業になるとは思っていなくて・・・悩みましたね。

 

 
なぜ会社員を辞めてスタイリストという道を選んだのでしょうか?
 

会社員は安定的だしやりがいもあったけど、自分じゃなくてもいいじゃんと感じていたんですよね。一方でスタイリストという職業は代わりがいないしリスクも高いですが、逆を言えば「私にしかできない仕事」が沢山できる、と思ったんです。

 

 

 

 

後悔はした事はないです。それは、自分で決めた事だから。

 

 

ー そのように今のお仕事をされていて辛いと感じる時、会社員のままいればよかったと思う事はありますか?

 

それは一度もないですね。周りに相談もしましたが、最終的には自分で決めたんです。周りに言われた事に流されたら、辛い事があった時に絶対他人のせいにしてしまう自信があったので(笑)自分の進む道は自分で決断したいと思いました。だからこそ自分のしてきた事に後悔はないし、それはもしあの時に会社員を続ける選択をしていたとしても、変わらなかったと思いますね。今のお仕事にしても辛い時もありますが、乗り越えたら楽しい事が待っているので。

 

 

今後もスタイリストを続けていきたいと思いますか?

もちろん、スタイリストのお仕事はこれからも続けていたいと思います。ただ「生涯この仕事!」と思っているわけではないんです。なるようになる、というか今の自分に与えられた仕事が今のやるべき事なんだと自然に受け止めるやり方の方が、自分の性には合っているんだと思います。もちろん今はスタイリストのお仕事が好きだし続けるつもりだけど、 良い意味で新しい可能性にはどんどんチャレンジしたいし、どんな機会が待っているか分からないので、そういう想いは大事にしたいですね。

 

 

 

上質な made in Japan の日本ブランドは、存在している。

 

 

お話は少し変わりますが、wabistのコンセプトでもあるmade in Japanのモノについてお聞きしたいと思います。

現在スタイリストをされているなかで日々たくさんの服を扱っていらっしゃる亀恭子さんですが、日本の職人さんが創っている日本のブランドに出会う事はありますか?

 

海外の工場で生産している日本ブランドのものなら沢山ありますね。ただ、made in Japanの日本ブランドはあまり見かけないです。

 

ー なぜ、made in Japan の商品をあまり見かけないのでしょうか?

 

そもそも今のファッション雑誌では、あまりmade in Japanの日本ブランドが紹介されていないと感じます。だからみんなあまり知らない。やっぱりmade in Japanだと値段が高くなる傾向があるので、近年のファストファッションの流れには合わない側面があるんじゃないでしょうか。

生産側のコストパフォーマンスを考えると、確かに海外に工場を持った方が安いし、それが主流になっているとも思います。ただその分、ブランドのこだわりが薄くなってしまう場合があるのは寂しいですね。

でも、made in Japanの品物は上質で日本人の体に合っているものが多いと思います。

例えば、シューズ。日本人の足の平均的な形は、甲が高く幅広という特徴があります。一方で海外のブランドは幅も狭く、日本人の足に合わないものが多いんです。おしゃれだけど、履いてると痛い!みたいな(笑)そういう分野は特に、もっとジャパンブランドがプッシュされてもいいのにな、と思います。 上質でデザインの良いmade in Japanの商品が、もっとみなさんの目に届くと良いと思います。

 

 

 

 

相手のキャラクターに合ったものを贈る。

 

 

ー では、ギフトについてのお話をお伺いします。
目上の方へのギフトとなれば、あまり変なものは贈れないけど印象に残るものを贈りたい、と思う方は多いのではないでしょうか。特に亀恭子さんと同年代の女性であれば、目上の方へのギフト選びは機会が多い割に難しいんじゃないかと感じます。亀恭子さんのギフト選びのコツを教えてください。

 

相手の個性をつかんで、その人のキャラクターに合ったギフトを選ぶことは大事だと思いますね。定番アイテムは失敗しないかもしれないけど、それよりはもらったときに驚いてもらったり、喜んでくれるものを贈りたいです。 なので、私は普段からその人のちょっとした身の回りのものに興味を持つようにしています。

例えば、どんなものを持ち歩いてるんだろうとか、何色の服が好きなんだろうとか。その人の好みや個性に合ったものを贈るよう心がけています。ほとんどお会いした事がない方の場合でも、その人の周りの人から情報を集めて、その人自身が喜んでくれるものを贈れるように心がけています。

 

それは、親しい人へのプレゼントでも同じ事が言えるかもしれないですね。

 

そうですね。例えば私の両親はどちらかというと古風な性格なので、あまり個性的なものやサプライズよりは王道で、私の気持ちがこもったものをあげるようにしています。今年の母の日にはお花とお手紙をあげました。

 
 

 

相手との関係性を大事にする。

 

他に、ギフト選びに迷っている方へのアドバイスはありますか?

 

自分とプレゼントをあげる方との関係性は大事だと思います。恋人なのか友達なのか、同じ目上の方でもフランクな関係なのかフォーマルな関係なのか、その関係性によってプレゼントに込める想いは変わってくると思うので。例えば恋人なら、普段から身につけていられるモノとか、「キレイでいてね」という想いが伝わるモノとか。その想いに合ったものを贈りたいですね。

wabistではその関係性に合わせておすすめのギフトを紹介してくれているので、とても参考になりますね。

 

 

モノではなく「体験」を贈る。

 

これまでにプレゼントされて印象に残っているものを教えてください。

 

以前のアシスタントさんから「先生(亀恭子さん)はなんでも持っているから・・・」と言われて、「体験」を集めたギフトカタログをプレゼントされたことがあります。もらって最初の感想は「おもしろい!」でした。モノではなくコトをプレゼントされたのは、嬉しかったですね。プレゼントは普通贈る側が選ぶのに、もらった側が選ぶという斬新さも、印象に残っています。

 

なるほど。では、wabistで「体験」をギフトとすることは?

 

良いと思います。興味はあるけど、普段の生活ではなかなか実現できないことって、意外と多いと思うんです。時間がなかったり、機会がなかったりで・・。 wabistなら日本の伝統を扱っているので、例えば陶芸体験なんかは良いと思いますね。サプライズで、職人さんのもとで「作るという体験」をプレゼント されるのは面白いし、焼き上がった後に一ヶ月後に自分のもとに届いて、二度サプライズ!なんかもすごく良いと思います。

 

 

ー 最後にwabistセレクトギフトについてお聞かせ頂きました

Trace Face Donburi


ここがおすすめ!

編み目のデザインが新鮮でかわいい!どんぶりというクラシックなものなのに、デザインがとてもモダンで、初めて見た時に「わお!」って思いました(笑) 食器は普段使うものだし、贈り物としては良いなって思います。


どんな人に贈りたいですか?

新婚さんやお子さんがいる家庭など、ファミリーを持っている方にあげたいですね。普段の食卓を華やかに楽しくしてくれそうです。自分でも使ってみたいですね。

 

灯之香 龍金


ここがおすすめ!

使って燃えていくうちに周りの外側が残るので、灯籠のように表情を変えていくのがいいですね。和のイメージの趣があってかわいい。それに、香りもすごくいいですね。

どんな人に贈りたいですか?

アロマは女性的なイメージが強いのですが、デザインがユニセックスなので、男性にもいいですね。両親だったり、年配の方や働いている方に喜ばれると思います。また、デザインも和洋室どちらにもフィットして置く場所を選ばないので、順応性が高いと思います。

 

TIMEVOYAGER Attache Premium A3


ここがおすすめ!

デザインがいいですね!おしゃれです。紙で出来ているというのはびっくりですね。全然そんな感じがしない!でもやっぱりすごい軽いですね。

どんな人に贈りたいですか?

男性へのギフトにいいかも。ビジネスマンの方が仕事用として持っていたりすると、イタリアンカジュアルな感じでかっこいいですね。同じシリーズのコスメボックスも、女性への贈り物にいいと思います。

 

 

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