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立体漉き和紙の照明〜谷口・青谷和紙「AOYA」〜

千年の革新、立体漉き和紙

 

AOYA は地名の「青谷」を由来とする谷口・青谷和紙のブランドです。

現在の鳥取県東部、古くは因幡と呼ばれたこの地には、穏やかな気候により恵まれた緑豊かな自然と、その参観を流れる清らかな水とともに、古来より「因州和紙」が受け継がれてきました。青谷町はその伝統的産地です。

 

因州和紙の歴史とAOYA

因州和紙の起源は定かではありませんが、おおよそ奈良時代まで遡ることができ(正倉院文書)、平安時代の延喜式には、因幡の国から調停に紙が献上されたという記録があります。

江戸時代には藩の御用紙、庶民が使う紙として盛んに生産され、御朱印船貿易で海外江も輸出されましたが、明治以降は生産性の高い用紙の普及や生活様式の変化により、徐々に衰退。現在では、和紙の生産を行っているところは全国でも僅かとなりました。

しかし、独自の温もりや風合い、材料としての強靭さ、資源としての高い再生率など、和紙にはまだ様々な可能性が秘められています。自然や環境と共生し調和していく日本古来の考え方、伝統を受け継ぎながらも、ハイテクやモダンデザインとの融合などの革新をはかり、現代に生きる人の生活を豊かにする和紙製品を提案する。それがAOYAの使命です。

 

立体漉き和紙とは

和紙は平面状のもの、という常識的な感覚を覆す立体漉き和紙は、和紙そのものを球体に3次元で漉き上げる革新的な技術です。長年の研究の末でき上がった世界で初めての和紙の形です。

継ぎ目なく均一に漉かれ自由曲線を持つことが特徴で、自然なテクスチャーと積層した楮の繊維を透過する明かりは柔らかく温かで、空間に和みと寛ぎをもたらしてくれます。

効率化、無機質化しがちな現代生活の中で、自然や環境と共生し調和していく日本古来の考え方を活かしながらハイテクやモダンデザインとの融合を図り、現代のライフスタイルを提案しています。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

一貫して自然の中にある雲や繭といったモチーフを使用。
素材感を活かした自然美のデザイン性が、見る人の心を和ませてくれます。また楮(こうぞ)繊維を
透過する灯りは柔らかく温かで人々をくつろぎの空間へと誘います。
 
 
 
Moon
夜空に浮かぶお月さまのような…ほんわりとしたあかりです
 
 
Mokumoku
空に浮かぶ雲を和紙で表現しました
 
 
Mayu
継ぎ目なく漉かれた立体和紙はまるで本物のまゆです
 
 
Tama
沈みゆく夕陽の雄大な姿は何とも言えず心を動かされます
 
 
 

Naturalシリーズ商品一覧

 

 

 

Pendant
 
 

 

Tablestand
 
 

 

 
 
Floorstand 250
 

 

 

 
Floorstand 600
 

 

 

Floorstand 1200

 

 

 

 

 

これまでは単色のみで表現していた和紙ランプシェード。
初めて表裏の色が異なる「立体2色漉き」の技術を開発し、nendoがかたちにしました。
内側を白色で漉くことで、透過する光が増え、さらに直下が一層明るくなりました。
 

 

 

 
 
 
 
Pendant