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【年中行事を身近に楽しむ】 節分

 

 

No.19 2015.1.20

節分

 

 

  節分とは本来「季節を分ける」「季節の始まり」などの意味を持つ言葉で、立春(2月頭)、立夏(5月頭)、立秋(8月頭)、立冬(12月末)の4つの節句の前の日のことを指します。

 特に立春だけを節分と呼んで区別するようになったのは江戸時代からで、旧冬と新春の境目にあたることから新しい年・季節の始まりとして尊ばれるようになりました。

 季節の変わり目は邪気が入りこみやすいとされ、そこから邪気を祓って福を招くための風習が生まれ、現在まで残っています。

 

 

由来

 

  豆まき

言わずと知れた風物詩。よく聞くのは「鬼は外、福は内」ですが、改心させるために鬼も招く地方もあります。豆まきの後には自分の年齢の数だけ豆を食べ、健康を祈願します。鬼の弱点である目「 魔目(まめ)」を"「 射る(炒る)」ことで鬼を祓う「 魔滅(まめ)」になる、という語呂合わせから、豆は炒って使うのが良いとされています。また、豆まきといえば枡に盛られているものですが、こちらは枡が古くから神仏へのお供え物の器として利用されてきたことからだといいます。「増す」「益す」などに繋がる縁起物であることも理由の一つです。

 

  恵方巻

大正時代に大阪で発祥し、近年全国に広がりつつある比較的新しい風習。七福神をイメージした七つの具材を巻き寿司にすることで福を巻き込み、豊かな一年にしようという思いから生まれました。包丁を入れると「縁が切れる」、途中でやめると「願がこもらない」ということで、歳神様のいる方向を向いて願い事をしながら丸々一本を黙って食べるのが正しい作法だとされています。今年の恵方は西南西になります。

 

 

  鰯の頭と柊

鰯の匂いや柊のトゲは鬼が嫌うものだとされており、魔除けのアイテムとしてこの時期にはしばしば飾られます。鰯については食しても効果的だということで食卓に出てくることも。

 

 

 

  近年はコンビニで恵方巻を買うだけで節分を済ませる方も多いようですが、それは少し寂しい話。例えば鰯を飾る、というとなかなかにハードルが高く感じられますが、柊であれば気軽に取り入れることができるのではないでしょうか。

 

Wabistからのおすすめ節分アイテム

 

Math salt

忙しくて特別なことなんてできない―――それなら素敵な香り溢れるバスタイムはいかがですか?塩の持つ清めの力にヒノキとハーブの香りがあわさり、体の芯からまっさらな自分になれる気がします。ハーブはカモミール、ローズ、ラベンダーの三種類があり、それぞれ筋肉、ホルモン、神経に対する高い鎮静効果を持っています。カモミールなどは花粉症に対しても効果があります。空いた箱を福枡として利用するのもおすすめです。

Math Salt 3個セット  ¥2,430

 

 

 

MASU入り碗シリーズ

こちらも枡入りの製品。伝統的な波佐見焼を軽やかなデザインのお茶碗に作り替えました。

MASU入り碗 Bシリーズ  ¥3,780

 

 

 

 

 

TOUCH CLASSIC ナッツボウル

 

枡よりもお洒落な入れ物をお探しの方にはシックな黒漆のナッツボウルを。強い厄除けの力を持つ黒漆を用いた丁寧な玉虫塗りで、普段から活躍しそうな一品です。

TOUCH CLASSIC ナッツボウル  ¥4,320

 

 

 

Still green 

 

ヒイラギを一枝手に入れたら、さりげなくお部屋に飾ってみませんか?主張の強い植物でも、シンプルな花瓶がお洒落に飾りこなすお手伝いをしてくれます。

Still green Water  ¥5,940

 

 

 

エコ・ポチ

ニオイを集めて吸着・分解してくれる便利アイテム、なのにこのさりげなさ。鮮やかな緑が室内を彩ります。空気をきれいにするだけでなく、鬼も穢れも一緒に浄化してくれる(?)かも………

 

エコ・ポチ キューブ型 ブラック  ¥4,320

 

 

 

  季節の変わり目は体調を崩しやすいものです。多くの人が風邪を引いたり寝込んだりする様子から「邪気が入り込みやすい」と言われるようになったのでは。

 昔の人の言葉を借用して「嫌な鬼が悪さをしないように」なんて唱えつつ、ちょっぴり贅沢で自分に優しい節分を過ごしませんか。