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和紙雑貨のぬくもりを毎日の生活に~和紙の美しい手仕事4選~

 

 

 和紙の持つ独特の風合いの魅力はみなさんよくご存知だと思います。

 茎の形成層の外側にある繊維質の部分を靭皮(じんぴ)といって、この靭皮が発達しているコウゾやミツマタといった植物を原料として手漉きで作る紙、これが本来の「和紙」なのだそうです。靭皮繊維は木材を原料とするパルプなどよりも長く、これを手漉きで丁寧に揺することで繊維同士の絡みが強まるので、薄くて強靭な紙が出来上がります。

 和紙の強さ、色合い、手触り…などなどを灯りや小物として楽しんでいただける品々をご紹介します。

 

 

 広大な大地に沈んで行こうとする夕陽のイメージです。

 

【1.】夕陽をイメージした和紙テーブルランプ [AOYA Tama Tablestand]

 奈良時代からの伝統を守る因州和紙を受け継ぎながら、立体漉きという世界初の革新的な技術が生まれました。和紙を球体に漉きあげるので、継ぎ目のない滑らかなカーブが作り出せます。均一に漉かれた繊維を透過する明かりは柔らかく心を癒します。

 美しい球状を作り出せるこの技術を使って、雲や月といた自然姿をモチーフとした照明器具のシリーズを展開しています。お部屋で自然の雄大さや温かみも味わうことができそうですね、

 

   

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【2.】やさしく灯る和紙ランプシェード [AOYA bi-color washi Pendant]

 なんとも愛らしいランプシェードです。世界でも注目されているデザインオフィスnendoとのコラボレーションで、和紙を使った現代的な照明器具が誕生しました。

 こちらも、立体漉きで作られていますが、内外の色が違っていることにご注目ください。立体二色漉きという技術だそうですが、内側を白くすることで直下がより明るくなり、実用性をアップしたばかりか、外側のカラーリングがデザイン性をぐんと増しました。和紙を透過した灯りが、現代のライフスタイルにあった形で生かされています。

 

   

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青森ねぶた×和紙ランプがコラボ

 

【3.】KAKERA "彩” ペンダントライト

 青森の短い夏を飾る「ねぶた祭り」。ねぶたは構想に数ヶ月、制作に3ヶ月以上をかけて作られるそうです。そして短い祭りの期間が終わると、ほとんどは解体されてしまいます。ねぶたに賭ける人々の情熱やその芸術性を残すものとして、ねぶたの稀少な端切れを使ったインテリアが「KAKERA」ブランドです。

 大型ねぶたの基本構造は針金と和紙で構成された彫刻です。ねぶた師と言われる職人が墨で絵を描き(墨跡)、色の混を防ぎ透過性を高め(蝋引)、最後に華やかに彩色を行います。KAKERAのペンダントライトは、この三代技法が用いられた部分を厳選して使用しているので、1つの大型ねぶたから300個分しかとれません。また、このライトは、実際のねぶたと同じ和紙とスチールのコンビネーションで作られており、ねぶたの制作技法がコンパクトに詰まっています。

 日本の夏の灯りをお部屋に灯してみませんか。

 

   

・KAKERA "彩” ペンダントライト 商品ページを見る >> 

 

 

 炎の揺らめきが恋しくなることがあります。

 

【4.】手すきの和紙をまとった和ろうそく [和ろうそく 灯之香 龍黒]

 円柱形の和ろうそくが手漉きの越前和紙を身に纏いました。江戸時代から残る、木型を使った「肩掛け」といわれる製法で作られた和ろうそくは、内側だけが溶けて外側が残るタイプのものです。ですから、ろうそくの周りの和紙柄の間から灯りがこぼれ出し、変わりゆく表情を楽しむことができます。

 カモミールの香りの「甘い香りのタイプ」と「無香料」の用意があります。場面に合わせて使い分けてもいいですね。

 和紙の柄から溢れでる炎の灯りを香りやお食事と共に楽しむ、なんと贅沢なひと時でしょうか。

 

   

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和紙の魅力の一つはその手触りです。しかも、軽く、優しく、しなやか。さらに新しい技術も取り入れてより使いやすいものが生み出されています。

 

【5.】〜和紙の手触りを感じられる雑貨〜 浅倉紙業 Kamiwaza(かみわざ)

  Kamiwazaは金沢の伝統的な技術を基にしながら、現代生活に和紙を取り入れるための工夫が施されたブランドです。耐久性を高め、色落ちしにくい加工を独自に開発しました。

 身につけていて邪魔にならない軽さ、気持ちのいい手触り、使うほどに手に馴染んでくる質感、そういった素材の良さを壊すことのないシンプルなデザインになっています。名刺入れ、パスケースといったビジネスシーンでは欠かすことのできないアイテムに、和紙特有の味わいを添えるのも現代の「粋」ですね。

 

   

・浅倉紙業 Kamiwaza(かみわざ) 和紙の名刺入れ 商品ページを見る >> 

 

   

・浅倉紙業 Kamiwaza(かみわざ) 和紙のパスケース 商品ページを見る >> 

 

 

 

 

 繊細でたおやかなイメージのある「和紙」ですが、強靱さや吸湿性といった強みは、現代だからこそ活かせる素材でもあります。忙しい毎日の中で、和の味わいを楽しむ時間をほんの少し持てたら、素敵だなと思います。